支援活動・寄付・寄贈

校名版寄贈

平成29年4月1日 新校門完成に際して千久作会より新しい校名版を寄贈いたしました

 ↑4月1日 校名版の除幕式が行われました。

 新しい校名版を寄贈したことにより感謝状を頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東日本大震災支援活動

平成23年10月23日、小学校の月影祭に福島県の小学生15名が訪問されました。その際、皆さまからお預かりした義援金の一部を使い、千久作会から手づくりのお手玉、おやつ、1000円分の図書券をひとセットにし巾着に入れ、プレゼントさせていただきました。お手玉と巾着は千久作会員が一つ一つ手づくりされた物で、千久作会らしいプレゼントになりました。 


千久作会の皆様からお預かりした義援金の最終残高654,171円を東日本大震災復興支援現地ボランティア活動のための資金として京都文教大学に寄贈させていただきました。


 2015年8月21日広瀬和美会長をはじめ千久作会役員6名で文教大学を訪れ、平岡聡大学長に義援金を贈呈させていただきました。大学では8月31日(月)から9月5日にかけて実施される「還愚(げんぐ)セミナー」活動に活用されるとのことでした。「還愚セミナー」活動は2011年の震災以来大学が東北で実施されている学生によるボランティア活動の一つです。詳しい活動内容は大学のホームページ・SNSで紹介されていますのでご覧ください 。
 9月5,6日に行なわれた文化祭においても大学の支援活動とのご縁をきっかけに、東北の復興支援を目的とした南三陸町の食品を販売いたしました。 白石温麺や牛たんカレー、牛タンシチュー、ずんだ餅など、たいへん好評で即日完売しました。来年も東北コーナーを設けたいと思っております。今後も東北支援活動を色々な場面でおこなっていきたいと思います。皆様からのあたたかいご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

寄付・寄贈

 平成16年10月30日の総会に先立ち、千久作会より学園に創立100周年のお祝いとして、500万円を寄贈させていただきました。このことにより富田謙三理事長より千久作会に感謝状がおくられました。学園はこの500万円をプラバー奨学金として、家庭の経済事情により就学が困難になった学園生への救援金として活用されるとのことです。












 平成22年9月11日、京都文教短期大学開学50周年の式典が賑々しく催されました。この記念事業として建設が進められていました宇治キャンパス総合教育実習研究棟『月照館』の竣工式とご披露、並びに懇親会も開かれ千久作会からも高橋俊子会ちょいうをはじめとする本部役員10名が出席させていただきました。その際、お祝いと致しまして千久作会より富田謙三理事長に金50万円を贈呈させていただきました。