進路・就職

進路・就職

インターンシップ

夏休みを中心に、2週間から1ヵ月程度の就業体験を行います。実習先での仕事は、販売・製造・企画・営業・管理・総務・人事など多岐にわたります。大学コンソーシアム京都のプログラムを利用しています。

大学コンソーシアム京都のインターンシップ

京都の大学ならではの多種多様なプログラムを提供。

京都地域の大学生とともに企業や行政機関などで夏休みを中心に2週間から1カ月程度の就業体験に取り組みます。1、2回生対象のプログラムや長期プロジェクト型の実習もあります。

地域インターンシップ

地域で学び、地域に学ぶ「地域密着型」プログラム。

本学独自のインターンシップとして、宇治市・京都市伏見区・城陽市・久御山町・精華町・宇治田原町を中心とした京都府南部地域の企業、自治体、NPO等を実習先とする「地域密着型プログラム」を展開しています。
自らの専攻や将来のキャリアに関連した就業体験を行うことで就業意識・職業意識を養うこと、また、目的意識を持って就職活動を行い、自立性・責任感のある人材育成等を目的としています。

インターンシップの流れ(4月~10月)

4月

地域インターンシップ オリエンテーション(説明会)

  • 当該年度のインターンシップ実習を紹介します。
  • 前年度の実習生の体験談などを交え、インターンシップについて理解します。

実習生の募集・選考

  • 地域インターンシップの募集毎に選考が行われます。
5月~7月

事前学習(職場の)マナー研修など

  • 事前課題レポートの作成を通じて、実習の目的意識や学習目標を明確にします。
  • ビジネスマナー講座で仕事現場に最低限必要なマナーやエチケットを学びます。
8月~9月

受入先にてインターンシップ実習

  • 夏休みに2週間~1ヵ月程度実習します。
    (※プログラムによっては3ヵ月~6ヵ月の長期にわたる実習もあります。)
  • 実習先にて社員と同じ扱いで仕事に取り組みます。
  • 社員同様の責任と意識が求められます。
10月

事後学習

  • 実習報告レポートの作成を通じて、実習で感じた問題意識、関心、経験をふりかえります。
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