AO入試(総合型選抜)
臨床心理学部 教育福祉心理学科
保育福祉心理コース
グループ活動方式
(2019年4月入学者用)

グループ活動を通して人と関わる態度や姿勢などを評価する試験です。

募集人員

学部 学科 コース 募集人数
臨床心理学部 教育福祉心理学科 保育福祉心理コース 4名

スケジュール

出願期間(消印有効) 面談日 合格発表日 学納金納付期日
2018年9月3日(月)

10月1日(月)
〈10月2日(火)9:00~17:00の本学持ち込み可 〉
10月7日(日) 10月13日(土) 11月22日(木)

出願資格

専願で以下のいずれかに該当する者(年齢不問)

  • ①高等学校または中等教育学校を卒業した者および2019年3月卒業見込みの者
  • ②大学入学資格検定試験(大検)合格者
  • ③高等学校卒業程度認定試験合格者および平成2019年3月31日までに合格見込みの者
  • ④その他大学入学資格を持つ者

試験内容

エントリーシート、グループ活動、個人面談、レポート、調査書、資格により総合的に判定します。

本学所定のエントリーシート※を提出(出願手続時)

志望動機、自己アピール、今後の活動希望、進路希望などを記入。

※エントリーシートはこのページの最下部よりダウンロードできます。

グループ活動(活動45分)*

与えられた課題に対して、少人数のグループで相談したり、作業などに共同で取り組んだりしながら、課題解決に向けた具体的な方法や結論などを、グループとして導き出していきます。グループの中での行動・発言や、グループへの参加の様子などから、人と関わる態度や姿勢などを評価します。

個人面談(15分程度)

自己PRや志望動機、グループ活動をどのように体験したのか、保育に関する諸問題等について伺います。

― 評価の視点 ―
臨床心理学的な支援方法への関心、資格取得に対する意欲や進路に対する具体的イメージの有無、グループ活動に対する振り返りの程度、協調性や積極性、実践力 等

レポート(1,200字、60分間)

グループ活動を通じて考えたことについてレポートにまとめていただきます。

― 評価の視点 ―
文章の論理性、文章の情緒豊かさ・ユーモアなど、他者の意見の吸収・消化、文字・書き方 等

*時間は予定であり変更される可能性があります。詳しくは入試要項をご確認ください。

グループ活動での課題例(2018年度)

グループで以下の課題に取り組んでください。

【課題】5羽のコウノトリを主人公にした紙芝居を、次の条件で制作してください。

<制作条件>

  • 〇5~6歳児(保育園年長児)を主対象にした紙芝居です。
  • 〇子ども達が楽しみ、興味を持ち、あるいは感動できるようなストーリー(シーン)を制作してください。
  • 〇ストーリー設定や、ストーリー展開(ストーリー内容)は全く自由です。思いっきり自由で柔軟な発想で考えてみてください。
  • 〇紙芝居の枚数は、時間の関係で4枚とします。どのような紙芝居に仕上げても構いません。

<取り組み手順>

  1. ①まず、ストーリー(物語)を考え、それに合うような「絵コンテ」を作ってください。
  2. ②「絵コンテ」ができあがったら、紙芝居の題を考えてください。
  3. ③「絵コンテ」に基づいて、紙芝居を制作してください。制作するに当たっては、この部屋にある機材を全て自由に使ってかまいません。
  4. ④最後に、創作した紙芝居のセールスポイントを発表し、紙芝居を演じてください。

期待する人物像

教育福祉心理学科では、専門職としての資格向上と地域貢献のために、「学び続ける小学校教員や保育士」を育成し、社会に送り出したいと考えています。

こんな人のエントリーを待っています。

  • 臨床心理学的素養を身につけ、児童福祉施設等で活躍できる保育士をめざす人
  • 子どもとその家族に対する支援や、子育て支援について幅広く学びたい人
  • こころのケアができる保育士をめざす人
  • 障害や病がある子どもとその家族に対する支援方法について学びたい人
  • 保育士資格を取得したうえで大学院に進学して臨床心理士をめざす人
自己アピールの例
  • ボランティア活動などを通して、様々な人の生き方に触れてきた。
  • 文学や映画などに深く親しみ、そのテーマに対して自分なりの意見をもっている。
  • クラブ活動のリーダーなどをしてみんなをまとめてきた。
  • 社会で生きる様々な人の様々な立場を理解したいと深く願っている。
  • 福祉分野や医療分野に就職したいと思うようになった強い動機がある。

合格者 Voice

人の心と行動を学ぶ京都文教大学ならではのユニークな入試だと思います。

教育福祉心理学科 保育福祉心理専攻(現・保育福祉心理コース) 滋賀県立玉川高校出身

2017年度のグループ活動では「バリアフリーの駅」についてプランを考える課題が出されました。僕はリーダーに立つのは苦手でしたが、グループでなかなか意見が出なかったので、あえて仕切り役を担当しました。そのなかで感じたことは、積極性だけが評価されるのではないということです。他者の意見を聞くことや、アイデアを生み出していくためにどうすればいのかを仲間と協力して一緒に考える力も大切です。グループのなかで自分にできることを見つけていける、そんな貴重な経験ができた楽しい試験でした。ここでの経験が入学後も自分の自信になっています。

※出願に関する書類(取得資格申出書等)の詳細は入試要項をご確認ください。

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