AO入試(総合型選抜)
臨床心理学部 教育福祉心理学科
小学校教員養成コース
「先生」実演方式
(2019年4月入学者用)

小学校の先生が教室で子どもたちに教える場面をイメージし、
なりたい「先生」像を表現する試験です。

募集人員

学部 学科 コース 募集人数
臨床心理学部 教育福祉心理学科 小学校教員養成コース 10名

スケジュール

出願期間(消印有効) 面談日 合格発表日 学納金納付期日
2018年9月3日(月)

9月17日(月・祝)
〈9月18日(火)9:00~17:00の本学持ち込み可〉
第1日目:9月23日(日)
第2日目:10月7日(日)
10月13日(土) 11月22日(木)

出願資格

専願で以下のいずれかに該当する者(年齢不問)

  • ①高等学校または中等教育学校を卒業した者および2019年3月卒業見込みの者
  • ②大学入学資格検定試験(大検)合格者
  • ③高等学校卒業程度認定試験合格者および2019年3月31日までに合格見込みの者
  • ④その他大学入学資格を持つ者

試験内容

エントリーシート、グループ面談、「先生」実演、個人面談、レポート、調査書、資格によって総合的に判定します。

本学所定のエントリーシート※を提出(出願手続時)

志望動機、自己アピール、大学で学びたいこと、将来の夢、先生実演の内容を記入。

*「先生」実演で行う内容(予定)についても、どのような授業・指導を想定して行うのか等を記入していただきます。

※エントリーシートはこのページの最下部よりダウンロードできます。

第1日目 グループ面談

エントリーシートに基づき、どんな先生になりたいのか、どんな授業をしたいのか、想定する学年や教科等をグループ面談の中で発表。2日目の「先生」実演に向けて面談官からアドバイスや提案を受けるほか、受験生同士の意見交流を行います。

「先生」実演に向けて、各自で準備を進めます。

第2日目 「先生」実演(10分間)*

教師をめざす人はきっと、こんなふうに子どもに教えたいな、こんなことを伝えたいなと胸を膨らませていることでしょう。この試験では、そんな気持ちを10分間の模擬授業をしていただくなかで表現してほしいと思います。よくわかる教え方や上手な授業の仕方は大学で学びます。ここでは自由に、こんな先生だったらいいなと思う「先生」を表現してください。夢に向かう努力の足跡も評価します。第1日目から第2日目までの2週間を有効に使って準備しましょう。

個人面談(15分間)

「先生」実演の振り返りや、教師になることの抱負などについて伺います。

レポート作成(1,200字以内、60分間)

「先生」実演をしてみて感じたことを、準備段階からの振り返りを含めてまとめる。

*時間は予定であり変更される可能性があります。詳しくは入試要項をご確認ください。

「先生」実演のイメージ(板書、パソコン、OHC等の機材の活用可能)

「国語」の実演例
想定する学年:1年生 教科等:国語

本や児童書を紹介するために、ぜひ子どもに読ませたい絵本や児童書を持参。一冊の本の読み聞かせや同じ作者のシリーズ本のブックトークなど、読書に対して関心を高める授業を想定して行います。

「図画工作」の実演例
想定する学年:3年生 教科等:図画工作

自分が作った作品(絵、版画、工作など)を持参。作品を作るために自分が工夫したり努力したりしたことを話し、これから作品を作る意欲を高める授業を想定して行います。

「算数」の実演例
想定する学年:5年生 教科等:算数

図形教材に関心を持たせるために工作用紙などで立体模型を製作し、子どもの前で見せて楽しく学ばせる授業を想定して行います。

  • ※教科等は1つに絞ってください。
  • ※教科等は何を選択してもかまいませんが、危険が伴うもの、教室で実演できないものは避けてください。
  • ※実演内容は第1日目のグループ面談の中で確認できます。(内容によっては変更を求めることもあります)

期待する人物像

教育福祉心理学科では、専門職としての資格向上と地域貢献のために、「学び続ける小学校教員や保育士」を育成し、社会に送り出したいと考えています。

こんな人のエントリーを待っています。

  • 小学校教員になることをめざし、教育に関する学びを通して社会貢献しようとする人
  • 大学での学びと教育現場での学びを深め、現場実践力のある教員をめざす人
  • 学校や家庭・地域の課題に関心をもち、小学校教員の立場からその課題を解決しようとする熱意のある人
  • 臨床心理学的支援の素養を身につけ、こころの問題に対応できる小学校教員をめざす人

合格者 Voice

「先生」としてめざしたい授業に挑戦!この経験が入学後の学びの自信に。

臨床心理学部 教育福祉心理学科 小学校教員養成コース 京都府立田辺高校出身

小学校教員をめざすうえで、「『先生』実演」の経験が自分の自信になると思い、AO入試での受験を決めました。まずは自分が使っていた小学校の教科書とノートを探し、3年生の算数の授業に挑戦することにしました。算数が苦手だった自分の経験を元に、よりわかりやすく、飽きさせない授業をめざして試行錯誤。「わる数」「わられる数」などのパネルやイチゴのマグネットを自作し 、視覚的にわかりやすくなるように工夫しました。高校の友人や先生の前で何度も練習したことで、声の大きさや表情などにも気を配ることができ、自分の理想の授業を実演できました。

※出願に関する書類(取得資格申出書等)の詳細は入試要項をご確認ください。

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