学部・大学院

大学院 文化人類学研究科 教員紹介

鵜飼正樹 教授
地域文化研究I(日本研究)
現代文化研究VII(大衆文化論)

● 現在取り組んでいるテーマ

芸能や風俗を中心に、日本の大衆文化のフィールドワークにもとづく研究を行っている。成果としては、『大衆演劇への旅』(未来社、1994年)『見世物小屋の文化誌』(新宿書房、1999年、共編著)、『見世物稼業-安田里美一代記』(新宿書房、2000年)、『戦後日本の大衆文化』(昭和堂、2000年、共編著)など。
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遠藤 央 教授
地域文化研究II(東南アジア研究)
地域文化研究III(オセアニア研究)

● 現在取り組んでいるテーマ

オセアニア、東南アジアの社会人類学、ジェンダー論、社会理論を研究している。成果は『オセアニア・オリエンタリズム』(世界思想社)、Political Culture and Ethnicity(Manila:New Day Publishers)、『政治空間としてのパラオ』(世界思想社)として発表。現在はクアラ・ルンプールという都市空間を情報化、グローバル化との関連から研究している。
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金 基淑 教授
現代文化研究V(宗教とエスニシティ)

● 現在取り組んでいるテーマ

カースト社会における人々と宗教の関係に関心を持ち、インドにおける改宗の研究をしている。具体的には、インド・ベンガル地方に住む絵語り師カーストの改宗を通して、宗教が「生活戦略」や「生存戦略」としてどのように用いられ、また改宗によって、どのような文化変容が生じているのかについて研究している。
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杉本星子 教授
地域文化研究IV(南アジア研究)
現代文化研究VIII(家族文化論)

● 現在取り組んでいるテーマ

南アジアとインド洋島嶼地域の社会・文化に関する社会人類学的研究を専門とする。現在はシルクを中心としたテキスタイル産業とファッション産業に注目し「シルクからみたグローバルネットワーク」をテーマに研究している。
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馬場雄司 教授

● 現在取り組んでいるテーマ

タイと日本を往復しつつ、福祉をキーワードに地域について研究。北欧というイメージの福祉だが、アジアにはアジアの伝統的相互扶助があり、日本もその上にたって、西洋生まれの近代的福祉システムを取り入れた。こうした視点で、施設での営みだけでなく、地域における人のつながりの中で、「福祉」を考えている。また、アジアの音楽調査も手がけており、自然素材の民族楽器の医療・福祉分野での可能性にも関心がある。
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