top › 禹 鍾泰先生(PAGE1)

Vol.5 「オペラに人の心を読む」禹先生に文教の院生がインタビューを行ってきました。

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● 京都文教大学というところ

院生:
先生は、京都文教大学に来て、何年目でしょうか?
禹:
大学が出来た初年度からいますので、今年で15年目ですかね。
院生:
京都文教大学の学生の雰囲気について、初年度からの変化と変わらないものがあれば教えてください。
禹:
人の気持ちを大切にする学生さんが多いのかなと思うのは、初年度から変わりませんね。またその人の気持ちを大切にするというのは、自分自身を含めてのことだと感じます。
院生:
それでは、京都文教大学の臨床心理学部の魅力とは何だと思いますか?
禹:
それはやはり、先生の人数が多いことだと思います。厚みを感じますね。色んな考え方の先生と話が出来るし、またその考え方を吸収することも出来ます。先生同士の間でも、似たような考え方の先生ばかりが集まっているのではなくて、研究テーマが違う先生から吸収出来ることもあり刺激を受けたりしますね。
受験生の皆さん、京都文教大学、狙い目ですよ!

● 現場から研究へ

院生:
学部で持っている授業と、大学院で持っている授業を教えて下さい。
禹:
学部は、2、3、4回生のゼミを担当しています。それから講義科目は、「昔話と臨床心理学」を担当しています。実践演習としては、夢分析を担当しています。
大学院では、英文講読と面接特論です。面接特論とは、実際にカウンセリングを担当するにあたっての基本的な問題を院生と一緒に考えます。それと、ゼミで修士論文の指導をしています。
院生:
先生が担当されている授業の中で、先生自身が魅力的だなと思われるのは何ですか?
禹:
魅力的と言われたら…あんまりないなぁ… でも普段臨床心理学という自分の専門領域で考えていることや、臨床観、人間観を一番話すのは学部で担当している昔話と臨床心理学かな。そういう意味では大切にしている科目だね。
それから、3回生ゼミでは、みんなでオペラを見たり、オペラの心理学的な分析をしたりしているよ。これもやっていて楽しいね。
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