講 師 マリアンヌ・リゲッティ氏 (ブラジル在住・ユング派志向心理療法家)
通 訳 名取琢自(京都文教大学臨床心理学部教授)
マリアンヌ・リゲッティ氏が実践しているサトル・ボディワークは、ユング派分析家で医師でもあったペッソ・サンドール博士(1916-1992)が開発し、ブラジル・サンパウロで受け継がれている技法です。サンドール博士は産婦人科領域、赤十字の野戦病院での経験から、医薬品が使えない状況でも患者の身体的苦痛を軽減できる方法を模索するうちにこの技法を発見しました。技法の特徴はきわめて繊細なタッチです。
リゲッティ氏はスイス・チューリヒユング研究所で毎年サトル・ボディワークのセミナーを開催し、参加者からは驚きと感銘の声が寄せられています。
このたび、京都文教大学の記念行事として、新しい技法を時間をかけて学べるワークショップを開催する運びになり、第一回の講師としてリゲッティ氏をお招きすることになりました。日本でははじめてのワークショップになります。ボディ・ワークや身体技法に関心のある方々のご参加をお待ちしています。
会場:京都文教大学 光暁館4F・最勝殿
※ワークショップの日程
@体験コース
9月20日(月・祝)14:00〜18:30
A基本コース・グループA
1日目 9月21日(火)14:00〜18:30
2日目 9月22日(水)14:30〜19:00
B基本コース・グループB
1日目 9月23日(木・祝)14:00〜18:30
2日目 9月24日(金)14:00〜18:30
・体験コースは基礎的技法を体験してみる一日完結のコースです。
・基本コースは二日連続のプログラムで、体験コースの内容に加え、より発展的な技法を体験するとともに、技法の効果について時間をかけて検討するコースです。
・グループA、グループBは同内容です。
・とても効果の大きい技法ですので、途中1時間の休憩を挟みます。
・当日は動きやすい服装でお越し下さい。
※参加いただける方
・臨床心理士、医療専門職(精神科医、心療内科医、他)
・臨床心理士養成指定大学院に在籍する大学院生または卒業生
※参加費
大学記念行事として、今回はどのコースも無料です。