あーゆす10号3頁

私 の す す め る 3 冊
専任講師  安 藤 ひとみ
1 『食と人 : 81の物語り』 石毛直道, 井上忠司, 本間千枝子 編 /
財団法人味の素食の文化センター
小さい頃、遠足といえば母が作ってくれたお弁当を思い出します。とても重い弁当でした。そこには母の思いが込められていたことが、子供の弁当を作るようになってわかりました。このように個人的な思い出は食べることと重なっている事が多いように思います。この本を読み終えて、食にまつわる思い出には、さまざまな人生のドラマが刻まれていることを感じました。味の素食の文化センターでは食と人生をテーマとしたエッセイを全国から募集。700編を超える応募の中から選ばれた81編の作品がこの本に収められています。
2 『ベターホームのお菓子の基本』 べターホーム協会 編集 / ベターホーム出版局
私は子供の頃からお菓子が大好きでした。お菓子の手作りを始めたのは子供が産まれてからです。子供の喜ぶ様子を見て、次から次へといろんなお菓子作りに挑戦。お菓子作りから楽しい思い出をいっぱい得ることができました。この本は、いろんなお菓子作りの本の中で一番に推薦したい一冊です。作ってみておいしく、しかも作り方簡単。みなさんも一度お菓子作りに挑戦してみて下さい。
3 『大人のクイズ : 論理力が身につく』 逢沢明 著 / PHP研究所
柔らかくて知的で感性豊かな頭脳。人間の頭というのは自由で、軽快で、とらわれることのない状態を最高といいます。この本にはクイズが85題収められています。クイズを解くごとに硬くなった頭を柔らかくし、とらわれない発想力が身につくことを期待しながら、私も難問にチャレンジ。解けた時の快感、解けない時のくやしさ(解けない問題が非常に多かったですが)、次は解けるかもと、どんどんのめり込んでいってしまいます。

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