臨床心理学科教授 濱野清志 研究テーマ:臨床心理学
心と身体は一つにつながっている。「気」をキーワードに両面のケアを。
臨床心理学は人の心をどのようにケアするのかを考える学問です。心をケアするということは、その人全体をケアするということでもあり、身体へのケアも無視できません。私たちは普段、心身二元論にとらわれて、心と身体を分けて考えていますが、実際には、この二つは同じいのちが別々の現れをしているにすぎません。こうした心身一如の東洋的視点から、「気」をキーワードに心理臨床活動を考察します。
受験生へのメッセージ
自分が持って生まれた資質に目を向け、その資質が最も生き生きと輝けるような生き方ができるといいですね。自分の心に触れることが面白く、他人の心に触れて、互いに元気になることに楽しみを感じる、それが臨床心理学を学ぶ資質だと思います。
臨床心理学科教授 濱野清志

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