産業精神保健分野で活躍を目指す方へ	産業心理臨床家育成プログラム2012 産業メンタルヘルス研究所

概 要 講義・演習 応募・申込み 期間・受講料 産業メンタルヘルス研究所
講義・演習

1年時

企業研究基礎論 企業を理解するために必要となる基礎的な知識を解説する。法的知識、企業組織、企業風土、経営など。
キャリアデザイン論 外的キャリアと内的キャリア、キャリア・アンカー、生涯キャリア発達など、キャリア心理学の観点から産業メンタルヘルスの事例を検討する。
健康科学論 健康の基礎概念、並びに身体活動(運動)・体力と心身の健康との関わりを科学的エビデンスを踏まえて解説する。
産業組織心理学 組織心理学のなかでも、特に産業心理臨床に必要な知識を概説する。
企業内心理相談実践 企業内に設置される相談室での心理相談について、実践事例を提示しながら検討する。
臨床アセスメント面接論 面接技術のなかでも特にアセスメントに焦点を当て、心理療法、コンサルテーションにも役立つ面接技術の向上を目指す。
認知行動療法 行動変容によって心理的変化を生じさせる心理的介入技法を、理論だけでなく、事例からも学び、対人援助技術の向上を目指す。
産業精神医学 産業心理臨床に必要な精神医学の知識について概説する。
リスクマネジメントと
危機介入
災害、犯罪など企業内で生じる様々な危機状況に、心理臨床の立場からどのように介入できるのか検討する。
コーチング論 コーチングの基本的な考え方について説明し、実践の様子を実例を交えて紹介する。
産業保健学 産業保健スタッフに必須な法規等の基礎知識を概説。行政の動向を踏まえ、快適な環境づくりや健康増進活動に必要な技術領域を概観する。
EAP展開技術論 EAPを実際に展開するために、どのように事業を展開していけばよいのか、起業モデルを提起する。
事例演習 事例演習を通して適切な支援や人事労務対策の在り方を習得する。

2年時

経営学基礎論 産業領域での活動で役立つ経営学の基本的知識を解説する。組織診断や研修立案の補助知識を提供する。
人事管理・人材開発 企業において人事管理や人材開発はどのように行われているのか、基本的な知識を得る。
グループマネジメント 産業心理臨床で、個人への対応のみならず、メンタルヘルス対策として集団への関わりの展開を検討する。
復職支援プログラム論 復職者をどのように受け入れ、復帰を支援するのか、さまざまなプログラムの例を挙げながら解説する。
力動的組織病理論 機能不全を引き起こす組織の病理をどのように理解することができるのか、基本的な枠組を提供する。
ストレスマネジメント メンタルヘルス研修などで必要となるストレスの理解と、ストレスマネジメントの技法を多角的に解説する。
コンサルテーション技法論 産業場面で求められる、コンサルテーションの技術について解説する。
サーヴェイ・リサーチ技法論 企業におけるメンタルヘルスの実情を調査するための技術や結果の報告技術について検討する。
エグゼクティブ・
カウンセリング論
経営トップに対するカウンセリングに必要となる知識技術を解説する。
グループワーク技法論 メンタルヘルス研修をはじめ企業での研修は、集団状況で実施されることが多い。それらに必要となるグループワークの技法を習得する。
産業精神保健学 産業心理臨床において必要な産業精神保健の知識について概説する。
産業ソーシャルワーク論 産業心理臨床において、ケースの受理や、処遇、リファー、連携など、どのようにケースマネジメントすればよいのか、ソーシャルワークの立場から検討する。
事例演習 事例演習を通して適切な支援や人事労務対策の在り方を習得する。
京都文教大学産業メンタルヘルス研究所
〒611-0041 京都府宇治市槇島町千足80 お問い合わせ E-mail:sangyou-kbu@po.kbu.ac.jp