学生Special Interview

びわ湖大津観光大使に本学4年 西村麻香さんが選任されました!
びわ湖大津観光大使として、地元・滋賀県大津市の魅力を伝えています。

滋賀県大津市の魅力を市内や他府県のイベントで伝える「びわ湖大津観光大使」として活動しています。大津市の魅力は琵琶湖をはじめとする豊かな自然環境。特に琵琶湖を一望できる「びわ湖テラス」は私のお気に入りのスポットです。また、大津市は天智天皇の時代の都(大津京)であり、歴史好きな人にもオススメのスポットがたくさんあります。例えば、近江神宮には漏刻(ろうこく)という水時計があり、これが日本の「時刻制度」の創始と言われています。毎年6月には漏刻祭が行われ、今年は私も祭事を司る一員である「采女(うねめ)」役として参加させていただきました。伝統的なお祭りの大役を担い、大津市の歴史の魅力を改めて実感しました。

こうした伝統行事に参加させていただくほか、テレビ番組への出演や他府県のイベントなどでのPR活動にも取り組んでいます。他府県の地域の方々に大津市の観光スポットや特産品を紹介し、「こんな素敵な場所、知らなかった!」「行ってみたい!」と言っていただくことができたときには本当にうれしいです。

総合社会学部での学びが観光大使の活動にも活かされています。

2017年に大津京遷都1350年を迎え、さまざまな記念行事が行われています。そのひとつとして、かるたの聖地としても有名な近江神宮で十二単(じゅうにひとえ)を着ることができるイベント「かるたなりきり体験」が実施され、着用モデルとして参加させていただきました。十二単を着てインスタントカメラで写真撮影し、かわいいマスキングテープでフレームをデコレーションすれば「オリジナルかるた」が完成! 参加した方がこの写真をSNSなどで公開することで、大津市の魅力がより多くの人に伝わって欲しいと考え、私も企画段階からアイデアを出しました。私は大学で「インスタグラム」を活用したまちづくりについて研究しており、これまで学んできたことを実践に活かす機会にもなりました。

大津市と京都文教大学に意外なつながりが!

大津市は映画『ちはやふる』のロケ地にもなり、作品のファンの方からも注目を集めています。京都文教大学にはアニメとまちづくりについて研究している先生がおられ、びわ湖大津観光協会と京都文教大学のコラボレーションで、作品の舞台やモデルとなった場所を巡る「聖地巡礼ツアー」も実施されています。生まれ育った大津市と京都文教大学、そして大学での学びがつながっていることに驚きました。

以前は人前に出るのが苦手でしたが、観光大使としてさまざまな経験をさせていただくなかで自分に自信を持てるようになりました。びわ湖大津観光大使の任期は1年間。生まれ育った大津市に貢献できるよう、全力で頑張ります。

大津市と京都文教大学に意外なつながりが!
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