東日本大震災における被災者の支援活動等に対する厚生労働大臣感謝状の贈呈について

東日本大震災で犠牲になられた方へ哀悼の意を表します。また、被災された方においては一日も早い復興を願っています。
厚生労働省は、2011年3月に発生した東日本大震災における被災者の支援活動等を行った団体等に対し、その功労に報いるため厚生労働大臣より感謝状を贈呈することを決定しました。宇治市内では5団体が対象となり、本学も贈呈を受けることとなりました。
贈呈式は4月12日(金)午後4時より宇治市役所において行われ、厚生労働大臣の代理として宇治市長から贈呈を受けました。この贈呈式には、平岡、学生課鈴木、学生による震災支援団体イーサポ代表学生の3名が参列しました。
東日本大震災発生後、メディアで流れる惨状に日本だけでなく世界の人々が、心を痛め被災地へ思いを馳せました。多くの団体や個人の方がいろいろな取り組みをされました。本学でも試行錯誤しながらも、建学の理念を具現化するために学生・教職員のご支援・ご協力を得て岩手・宮城・福島での現地ボランティア活動を行うことが出来ました。現在は、宇治市内や京都府内での支援活動を継続して行っています。
今回の贈呈は、被災された方のことを“思い続けその時にできること“を関係者のみなさまが、心を一つに地道に継続してきたことの証であると感じています。
宇治市から感謝状贈呈の連絡を受けた時、数多くの活動団体の中で、なぜ本学がと正直、面映ゆく感じ、辞退も考えました。しかし、学生はじめ教職員、関わりを得た地域のみなさま、被災され京都府南部に避難してこられた方、被災地の方々の思いを受け止め、励みとするためにも贈呈を受けることといたしました。
この震災で犠牲になられた多くの方のことを思い、今後も地道に謙虚に、被災された方のことを第一に、「他者への貢献を自己の喜びとする」建学の理念に基づき、本学らしい支援活動を行っていきたいと思っています。震災支援活動への学内みなさまのご協力を感謝しつつ、引き続きご支援ご協力をお願い申し上げます。
なお、本学での今までの震災支援活動の概略はホームページをご覧ください。

ボランティア参加者を代表して平岡聡

感謝状
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