「京都文教元気プロジェクト05」 採用プロジェクト!!

 

2005年度の当プロジェクトに以下の4件が採用されています。応募の際の参考にしてください。

 


(1)
京都文教ICOCA報道プロジェクト <継続>

    
松田 憲泰(臨床心理学科3回生)


 大学と学生達の距離を縮め、“大学に楽しくICOCA”という学生を少しでも多くすることを最終目的として活動する。そのために今回は、新聞、映像新聞、映画という3つの情報発信方法を用いて京都文教大学を活気づけたい。



(2)
レッドリボン・プロジェクト <継続>

  
中村 千恵(文化人類学科3回生)

 
 HIV/エイズに関する問題・課題は、数え切れないくらいたくさんあるが、今の私たちの周りには、この問題を知る機会も、考える機会も、十分にあるとは言えない。そのために
@HIV/エイズについての正しい知識や現状を多くの人に伝えて認識してもらう

A本学の学生を中心に、若者への性教育を通しての予防教育を行うことを目的に活動する。



(3)
キャリア・サポート・プロジェクト <継続>

                  
蔵田 悠果(臨床心理学科4回生)


 本学学生の多様な就職ニーズに応えるため、内定を獲得した4回生を中心に、就職活動中の3回生(4回生)、将来の進路を考えている1.2回生に対して、満足のいく進路決定を支援することを目的とする。3回生には、経験に基づいた生の就職活動情報を提供し相談に応じる。また、1.2回生には、働くことを見据えた大学生活の過ごし方をインターンシップ、部活動、アルバイトなどから得られた経験に基づきアドバイスをする。加えて本学学生の志望が高い大学院への進学相談や福祉領域などへの進路相談も行い、学生が相互に支援し合うコミュニティの確立を目指す。



(4)京都文教音の祭典創作プロジェクト
 <新規>


鈴木 圭太(臨床心理学科3回生)


 京都文教大学内のクラブ、同好会、サークル等あらゆる諸活動の活性化を図るため、本学同唱館で各音楽団体に加え、地域の小、中、高等学校の音楽団体と連携を図り、音楽祭典「京都文教生、そして地域の皆々様同唱館に全員集合」を開き、本学課外活動団体の知名度の低さと活気の無さを打開する機会をつくり、音楽団体から、学内、地域に向けて全面的にアピールしていくことを目的とする。

 

 

京都文教大学

学 生 課