No. | 学科名 | 研究代表者 | 職位 | 種目 | 研究題目 | Kaken Web |
研究の概要 |
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1 | こども教育学科 | 陸 君 | 教授 | 基盤研究(C) | 中国上海地区における小中高の英語教員研修の現場調査ー日本への提言(R1-R6) | 詳細は こちら |
陸科研課題 |
2 | こども教育学科 | 中島千惠 | 教授 | 挑戦的研究(萌芽) | 公教育の次の段階の模索:共通の基盤形成に向けて(R1-R6) | 詳細は こちら |
中島科研課題 |
3 | 総合社会学科 | 森 正美 | 教授 | 基盤研究(C) | 宇治茶の生産・文化を持続させる「地域主導型ツーリズム・マネジメント」手法開発(R2-R6) | 詳細は こちら |
森科研概要 |
4 | こども教育学科 | 大前暁政 | 准教授 | 基盤研究(C) | 探究能力を育む主体的・協働的な小学校理科探究学習プログラムにおける教授方略の開発(R2-R6) | 詳細は こちら |
大前科研概要 |
5 | 臨床心理学科 | 井上嘉孝 | 准教授 | 挑戦的研究(萌芽) |
異界と怪物の表象を巡る現代意識論―心理学的境界と社会化の現在と未来(R3-R6) | 詳細は こちら |
井上科研概要 |
6 | 総合社会学科 | 多湖雅博 | 講師 | 若手研究 |
対話型組織開発のその後に関する研究(R4-R6) | 詳細は こちら |
多湖科研概要 |
7 | 臨床心理学科 | 倉西 宏 | 准教授 | 基盤研究(C) | 遺児と保護者へのナラティブをベースとしたグリーフケアプログラムの実証的効果測定(R4-R8) | 詳細は こちら |
倉西科研概要 |
8 | 総合社会学科 | 山本佳祐 | 講師 | 研究活動スタート支援 | 共感的配慮が利他行動に果たす役割:損失可能性のある独裁者ゲームを用いた実験研究(R4-R6) | 詳細は こちら |
山本科研概要 |
9 | 総合社会学科 | 中嶌 剛 | 教授 | 基盤研究(C) | 「とりあえず」進路選択者のキャリア形成と雇用促進に関する実証研究(R3-R6) | 詳細は こちら |
中嶌科研概要 |
10 | 臨床心理学科 | 上田紗津貴 | 助教 | 若手研究 | 女子大学生における摂食障害発症のリスク要因の解明とピア実施者による予防的介入(R5-R7) | 詳細は こちら |
上田科研概要 |
11 | 臨床心理学科 | 清水亜紀子 | 講師 | 基盤研究(C) | 遺族ケアにおける悲嘆夢の臨床的活用(R5-R9) | 詳細は こちら |
清水科研概要 |
12 | 臨床心理学部 | 大橋良枝 | 教授 | 基盤研究(C) | 攻撃的乳幼児の増加する東日本大震災被災地における保育士向け心理教育プログラム開発(R4-R6) | 詳細は こちら |
大橋科研概要 |
13 | こども教育学部 | 大森弘子 | 准教授 | 基盤研究(C) | 子育て支援に関わる保育士の就労継続を促す段階的支援プログラムの開発(R6-R8) | 詳細は こちら |
大森科研概要 |
14 | 総合社会学部 | 橋本和也 | 名誉教授 | 基盤研究(C) | 地域の観光人材育成と新たな「観光ネクサス」の生成に寄与する「地域芸術祭」の研究(R6-R8) | 詳細は こちら |
橋本科研概要 |
15 | 総合社会学部 | 山本佳祐 | 講師 | 若手研究 | 共感と評判に基づく援助行動の文化差を生み出す心理機制の解明(R6-R9) | 詳細は こちら |
山本科研概要 |
16 | 総合社会学部 | 谷崎友紀 | 講師 | 研究活動スタート支援 | 近世の旅と疫病伝播に関する歴史地理学的研究:安政5年のコレラ流行を対象として(R3-R6) | 詳細は こちら |
谷崎科研概要 |
No. | 学科名 | 研究代表者 | 職位 | 種目 | 研究題目 | Kaken Web |
研究の概要 |
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1 | ライフデザイン 総合学科 |
望月美也子 | 准教授 | 基盤研究(C) | 自閉症スペクトラム児の症状緩和に及ぼす血清ビタミンD濃度の検討(R2-R4) | 詳細は こちら |
望月科研概要 |