No. | 学科名 | 研究代表者 | 職位 | 種目 | 研究題目 | Kaken Web |
研究の概要 |
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1 | 総合社会学科 | 片山明久 | 准教授 | 基盤研究(C) | 地域における観光人材戦略の構築と理論化(H30-R4) | 詳細は こちら |
片山科研概要 |
2 | こども教育学科 | 陸 君 | 教授 | 基盤研究(C) | 中国上海地区における小中高の英語教員研修の現場調査ー日本への提言(R1-R5) | 詳細は こちら |
陸科研課題 |
3 | こども教育学科 | 中島千惠 | 教授 | 挑戦的研究(萌芽) | 公教育の次の段階の模索:共通の基盤形成に向けて(R1-R4) | 詳細は こちら |
中島科研課題 |
4 | 総合社会学科 | 筒井義郎 | 教授 | 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)) | 巨⼤リスクにどのように⽴ち向かうか? イスラエルとの共同研究(H30-R4) |
詳細は こちら |
筒井科研概要 |
5 | 総合社会学科 | 森 正美 | 教授 | 基盤研究(C) | 宇治茶の生産・文化を持続させる「地域主導型ツーリズム・マネジメント」手法開発(R2-R5) | 詳細は こちら |
森科研概要 |
6 | こども教育学科 | 大前暁政 | 准教授 | 基盤研究(C) | 探究能力を育む主体的・協働的な小学校理科探究学習プログラムにおける教授方略の開発(R2-R6) | 詳細は こちら |
大前科研概要 |
7 | 臨床心理学科 | 井上嘉孝 | 准教授 | 挑戦的研究(萌芽) |
異界と怪物の表象を巡る現代意識論―心理学的境界と社会化の現在と未来(R3-R5) | 詳細は こちら |
井上科研概要 |
8 | 総合社会学科 | 筒井義郎 | 教授 | 基盤研究(C) | なぜ、日本におけるジェンダー格差の取り組みは遅れているのか?文化的背景の解明(R4-R6) | 詳細は こちら |
筒井科研概要 |
9 | 総合社会学科 | 多湖雅博 | 講師 | 若手研究 |
対話型組織開発のその後に関する研究(R4-R6) | 詳細は こちら |
多湖科研概要 |
10 | 臨床心理学科 | 倉西 宏 | 准教授 | 基盤研究(C) | 遺児と保護者へのナラティブをベースとしたグリーフケアプログラムの実証的効果測定(R4-R8) | 詳細は こちら |
倉西科研概要 |
11 | 臨床心理学科 | 上田紗津貴 | 助教 | 研究活動 スタート支援 |
女子大学生の摂食障害に対するピア実施者によるユニバーサルタイプの予防的介入(R3-R4) | 詳細は こちら |
上田科研概要 |
12 | 総合社会学科 | 山本佳祐 | 講師 | 研究活動 スタート支援 |
共感的配慮が利他行動に果たす役割:損失可能性のある独裁者ゲームを用いた実験研究(R4-R5) | 詳細は こちら |
山本科研概要 |
No. | 学科名 | 研究代表者 | 職位 | 種目 | 研究題目 | Kaken Web |
研究の概要 |
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1 | 幼児教育学科 | 田中真紀 | 准教授 | 基盤研究(C) | 幼児期から児童期の子供の身体活動量、座位行動と認知・非認知機能に関する縦断研究(R1-R4) | 詳細は こちら |
田中科研概要 |
2 | ライフデザイン学科 | 桑原千幸 | 准教授 | 若手研究 | 他者との相互作用により主体的なキャリア形成能力を育むキャリア教育科目のデザイン(R1-R4) | 詳細は こちら |
桑原科研概要 |
3 | 食物栄養学科 | 望月美也子 | 准教授 | 基盤研究(C) | 自閉症スペクトラム児の症状緩和に及ぼす血清ビタミンD濃度の検討(R2-R4) | 詳細は こちら |
望月科研概要 |
4 | 幼児教育学科 | 岡田強志 | 講師 | 基盤研究(C) | 学校教職員版司法面接研修プログラムの開発と実装-教育と福祉、心理のコラボレート(R4-R6) | 詳細は こちら |
岡田科研概要 |