キャンパスライフ

プロジェクト活動

地域連携活動に取り組み、プロジェクト推進のノウハウを学ぶ。

学生が主体的に社会貢献活動や地域交流などに取り組むプロジェクト活動を実施しています。プロジェクトは、ゼミや実習の一環として、またその発展的活動として行われます。また、学生が自主的に立ち上げたプロジェクトもあります。学生たちは活動に取り組むなかで、アイデアの企画立案、事業計画化手法、地域の協力先との連携や対外的な調整、予算管理、チーム内での意見調整など、プロジェクト型事業を推進するための具体的なノウハウを学んでいます。

宇治☆茶レンジャー

宇治茶の魅力を広く地域に発信!

学生が宇治茶の歴史や文化、味の違いを学び、そこで感じた魅力を広く地域に発信するプロジェクトです。2010年より、宇治茶の魅力を発信するイベント「親子で楽しむ宇治茶の日」を企画・実施しています。このイベントは、毎年多くの方々にご参加頂き、宇治市の秋を彩る一大イベントに育ってきました。また、京都を訪れる観光客への宇治茶接待や、地域の方を対象にした美味しいお茶の淹れ方ワークショップなど、地域と協働した取組みも数多く行っています。

商店街活性化隊 しあわせ工房CanVas

商店街のさらなる活性化をめざして。

宇治の中心商店街のひとつである「宇治橋通り商店街」の更なる活性化をめざそうと、2014年に学生が立ち上げたプロジェクトです。宇治橋通商店街振興組合の公認を受け、さまざまな催しを企画・実施し、「笑店街づくり」に取組んでいます。また、平成27年には、関西の観光系大学による関西観光教育コンソーシアム主催の「学生活動成果発表会」で、プロジェクトの取組を発表し最優秀賞をいただくなど、その活動は外部からも認められつつあります。

地域連携学生プロジェクト「響け!元気に応援プロジェクト」

アニメで地域を盛り上げます。

2015年春に放送されたTVアニメ「響け!ユーフォニアム」は、宇治を舞台に吹奏楽に取組む高校生の姿を描いた作品です。近年のアニメブームを背景に、宇治にも舞台探訪に訪れるファンが増えてきています。そこで、アニメだけに留まらない宇治の魅力の発信とファンを迎え入れる地域づくりが必要となります。このプロジェクトは、作品の応援活動を通して、ファンと地域のつなぎ手となり、地域を盛り上げるお手伝いをしていきます。

京都文教大学バスツアーズ

ニュータウンで暮らす高齢者を対象としたバスツアーを企画

大学の近くにある向島ニュータウンは、独居老人が多く、高齢者のひきこもりが大きな問題になっています。そこで、学生が地域住民と協力し、ひとり暮らしの高齢者にお楽しみを提供することを目的に、日帰りバスツアーを企画・実施するプロジェクトを作りました。年間4回企画を立て、当日は学生がガイド役を務めるなど、参加者に寄り添ったツアーを行います。また、終了後には参加者へのアンケート調査や振り返りを実施し、高齢者のニーズにあったツアー内容を探りながら進めていきます。

修学旅行プロジェクト たび旅

中学生・高校生の修学旅行の体験学習をサポート。

京都文教大学では、宇治市観光協会・茶業会・地元商店街などと連携して「修学旅行プロジェクト」を実施してきました。これは本学学生が宇治地域で修学旅行生のフィールドワークをナビゲートする活動です。フィールドワークの手法を取り入れた8プログラムを用意し、中・高生と一緒に本学の学生スタッフと教員が宇治の各地を訪問。お茶、鵜飼、源氏物語など、宇治と関わりの深いテーマで学びを楽しんでもらいます。「現場での学び」を重視する京都文教大学ならではのノウハウで、フィールドワークの学び、発見、感動を伝えています。

文教カフェANTENNA

週1日、時間限定でオープンするこだわりカフェです。

「ノーマライゼーションの実現」を目標に、精神疾患をもつ方々とともに学内でカフェを運営しています。社会的に不利益を受けやすい障がい者が、健常者と対等な立場で働ける環境づくりに取り組んでいます。営業は週1回、水曜日12:00~14:30です。

性と健康プロジェクト WAVE RINGS

性と健康に関する正しい知識を!

HIVやエイズ、LGBTなどのセクシュアルマイノリティについての正しい知識を提供し、理解を深めてもらう活動を行っています。知らないことから生まれる誤解や偏見を防ぐとともに、健康に関する意識も高め、「性」について真剣に話せる場を提供しています。

ボランティアセンター

大学(学生)と地域の架け橋に。

京都文教大学では、多くの学生がボランティア活動をしたいと思っています。一方、地域からも多くのボランティア募集情報が大学に寄せられます。その両者をつなぎ、学生の視点で学生のボランティア活動活性化に取り組んでいるのがボランティアセンターです。学内の目立つ場所にブースを設置して学生にボランティアを紹介する「デリボラ」や、学生に参加しやすいボランティア企画をつくり、参加者を募っていっしょに活動するなどの取り組みをしています。

京都文教大学イーサポ

普段から災害・防災を考えるきっかけに。

東日本大震災をきっかけに活動をはじめた東北復興支援団体です。年1回夏期休暇中に行う学生課での現地ボランティアに参加する東北での活動の他に「京都でできる震災支援」を主旨として講演会やイベントの企画運営を行っています。復興支援だけでなく防災活動にも取り組んでおり、学内だけでなく地域の方々とも連携を持ち活動していきたいと考えています。また、京都府が行っている学生消防防災サークル(FAST)の活動にも取り組んでいます。地域の方や身近な人々のために「いざというとき動ける人」を増やしていく活動をしていきたいと思います。

プロジェクト活動一覧

  • ● 地域連携学生プロジェクト 宇治☆茶レンジャー
  • ● 地域連携学生プロジェクト 商店街活性化隊 しあわせ工房CanVas
  • ● 地域連携学生プロジェクト 響け!元気に応援プロジェクト
  • ● 地域連携学生プロジェクト 京都文教大学バスツアーズ
  • ● 修学旅行サポートプロジェクト たび旅
  • ● 文教カフェANTENNA
  • ● 性と健康プロジェクト WAVE RINGS
  • ● ボランティアセンター
  • ● 京都文教大学イーサポ

京都文教サテライトキャンパス

通称「ぶんきょうサテキャン」。地域と大学を結ぶ拠点です。

地域と連携した協働型プロジェクトの拠点として、近隣の宇治橋通り商店街、伏見大手筋商店街にサテライトキャンパスを開設しています。実習や学習成果の発表の場として、また、イベント等を通じた地域住民との交流の場として活用されています。

● 宇治橋通り

地域連携プロジェクトや地域の人々が企画するイベントなどに利用。チラシやパンフレットなども置かれ、情報交換の場としての役割も果たしています。

● 伏見大手筋

講座や座談会などに利用されるほか、地域の団体と連携した子育てイベントも実施。また、京都文教大学心理臨床センターのカウンセラーによる「あそびの広場」も開催しています。

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