進路・就職

OB・OGインタビュー

社会の第一線で活躍する先パイたち。

他大学にはない特色を備えた学科で専門知識やコミュニケーション能力等を養った本学の卒業生は、多様な分野に進出しています。いま、社会の第一線で活躍し、未来を担う人材として期待される卒業生たちに、仕事や大学時代の学びについて語ってもらいました。

クラブツーリズム株式会社 勤務

学びと経験がお客様の笑顔につながっています。

アジア・中国方面の旅行業務を担当し、カウンター業務のほか月1回は海外の添乗業務を務めています。お客様が涙を流して旅の感動を伝えてくださることや、「楽しかった」の笑顔が何よりもうれしく、大きなやりがいを感じます。大学では3年次に3週間、インドでのフィールドワークに取り組み、「バックパッカーの旅の楽しみ方」をテーマに現地の旅行者にインタビューしました。実際に旅行者の1日に密着。一緒に観光させていただき、インドの子どもたちとサッカーを楽しむなど、貴重な経験ができました。また、4年次のゼミでは高知県の限界集落で地域活性化のプランを考案。他大学の学生や地域の方々と一緒に町の魅力を調査し、産業としての観光を考えました。こうした実践的な学びと経験のなかで鍛えられた初対面の方とお話する際の対話力や行動力が、現在の仕事でお客様と接する際にも活かされています。

京都中央信用金庫 内定

社会を多角的に分析する力を仕事に活かしたい。

企業戦略の分析やリーマンショックの原因など、経済・経営に関わる幅広いテーマを学びました。勉強と軟式野球部の活動を両立し、卒業論文では大学軟式野球連盟の経営と経済状況と運営について分析。ここで培った分析力を銀行の仕事に活かしたいです。

株式会社グラフィック 内定

テレビ離れが進む現代のCM戦略と効果について考察。

テレビコマーシャルの効果と戦略について考察し、商品の機能やデザインにかかわらず、コマーシャルのストーリー性の高さが人々の心を動かす力になっていることを実感しました。メディア・社会心理の学びを広告会社の仕事に活かしたいと思っています。

奈良市役所 内定

公共政策と観光の両方の視点で地域貢献をめざします。

公共政策と観光の両方の視点から京都の観光地のまちづくりのあり方や、農村部の観光PRの方法などを実践的に学びました。観光地としての発展と地域住民の暮らしやすい環境を両立させることの重要性を実感。この経験を公務員として活かしていきます。

株式会社宿力 内定

女性の一人旅プランが人気の理由を研究。

卒業論文では「小京都」の岐阜県飛騨高山へ行き、近年増えている「女性の一人旅」を体験。京都の観光資源と比較し、女性客の集客方法を調査・分析しました。
こうした経験を活かし、内定先では旅館やホテルの経営コンサルティングに携わります。

リゾートトラスト株式会社 内定

多くの出会いと経験が成長の力に。

京都でフィールドワークやボランティア活動をしたり、よさこいサークルで老人ホームを訪れたり、地域と密接に関わりながら成長できました。たくさんの人と出会い、学んだ経験は、ホテル業界への就職を目指すうえでも大きな自信になりました。

株式会社ロマンライフマールブランシュ事業部 勤務

販売・接客の仕事に「傾聴力」が活かされています。

大学で臨床心理学を学んでいくなかで、心理学は「人の気持ちが何でも分かるもの」ではなく、ちょっとしたつまずきや悩みを一緒に考え、「人を元気にするための学問」なんだと実感しました。授業では、円滑なコミュニケーションの手法だけでなく、相手を思いやる上で大切な傾聴力が鍛えられたと思います。こうした学びはサークル活動での人間関係や4年間続けた雑貨店でのアルバイトの接客にも活かされ、将来を考えるうえで販売職をめざす強い原動力になりました。現在は、百貨店の店舗で販売を担当しています。お土産やプレゼントなど、商品選びに悩まれているお客様には、どんな方に贈られるのか、どんなシーンで渡されるのかなどをお聞きすることで、お客様が届けたい「気持ち」を汲み取って商品をご提案するよう心がけています。臨床心理学科での学びが、日々の仕事に活かされているのを感じています。

社会福祉法人福祥福祉会 内定

物語研究を通して「言葉」の大切さを実感しました。

神話を心理学の視点で分析し、「言葉にしたことが真実になる」言霊信仰に注目しました。言葉で思いを伝えることは心理学においても重要であり、私も前向きな言葉を使うことを日常で実践。心理学の学びを内定先の福祉の仕事にも活かしたいと思います。

社会福祉法人同和園 内定

乳児から高齢者まで幅広い世代から多くを学びました。

ゼミでは、子どもを中心にその保護者や高齢者の方々と出会うことができました。また、年齢に応じたこころの成長や変化について学びを深めることもできました。心理学の学びを活かして一人の人生に長く関わる仕事がしたい思い、介護職を選びました。

日本生命保険相互会社 内定

傾聴の姿勢が人間関係を築く基礎に。

ボランティアサークルで家庭環境に問題を抱える子どもの学習支援に取り組んだ際には、子どもの言葉に耳を傾ける傾聴の姿勢を大切にし、信頼関係を築くことができました。内定先では営業職に就くので、学びを活かしてお客様との信頼関係を築いていきます。

諏訪信用金庫 内定

学んだ知識を社会に活かす実践科目も充実。

専門科目に加え「地域インターンシップ」や「ボランティア演習」などを履修。心理学とビジネスの視点を企業の仕事にも活かせることを学びました。ビジネスのあらゆるシーンで相手の気持ちに寄り添う傾聴力を、内定先の銀行の仕事にも活かします。

宇治黄檗学園 宇治市立宇治小学校 勤務

大学時代の教育現場での経験が教師をめざす力に。

小学生の時の担任の先生に憧れ、小学校教員をめざしました。その夢をかなえ、現在は京都府の小学校で2年生の学級担任を務めています。大学では1年次から学校ボランティアに取り組み、4年間を通して生徒や現役の先生方と関わりながら学ぶことができました。ゼミでは社会科の教材や教授法を研究。京都・伏見の産業をフィールドワークで学ぶ授業などを考え、実際に自分たちで街を歩いて調査しました。こうした経験が、児童の視点に立って考える授業づくりの基礎になっています。担任として心がけていることは、毎日学級全員に声をかけること。それが児童たちの日々の成長や変化に気づく大切な鍵になると考えています。ときには叱ることもありますが、どんな日でも下校時には必ず笑顔で送り出します。大学で学んだ心理学が、子どもの意欲を伸ばす学級運営にも活かされています。

京都市 小学校教諭 内定

教育現場での実践的な学びが教師になる力に。

教育実習では1年生を担当しました。国語の授業では、車の特徴を紹介している「じどう車くらべ」の文章を読み、児童が熱心に話を聞く姿に感激。授業後も「○○の車を見つけたよ」と声をかけてくれる児童もいて、心から教師の仕事にやりがいを感じました。

長岡京市立深田保育所 勤務

子どもたちに全力で「楽しい」を伝えています。

大学でたくさんの友達を作り、勉強も課外活動でも経験を積んで保育士をめざしたいと思って京都文教大学を選びました。目標としていた公立の保育所で働く夢をめざすうえでも、子どものこころに寄り添い成長を支える保育士をめざすうえでも、京都文教大学を選んだことは間違っていなかったと実感しています。現在は、昨年受け持った2歳児クラスから持ち上がりで3歳児クラスを担当しています。2歳児までは大人との1対1の関わりが多いですが、3歳児は「友だちと一緒に」という新しい世界へと成長していきます。大学で学んだ保育の実践力はもちろん、心理学の知識も保護者の方々の気持ちに寄り添い、ともに子どもの成長を見守るうえで役立っています。子どもの発達をしっかりと理解し、個性を伸ばす保育に大きな魅力を感じています。大学で培った保育の実践力が、今の私の自信になっています。

社会福祉法人清和福祉会 きりしま保育園 内定

子どもの豊かな表現力を引き出す保育者へ。

保育・福祉の現場での経験豊富な先生方に指導していただき、保育士としてのやりがいを感じながら学びを深めることができました。「○○はダメ」と自分の価値観を子どもに押し付けるのではなく、自由な表現や創造力を引き出す大切さを学びました。

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