AO入試 臨床心理学部 臨床心理学科
グループディスカッション方式

(平成30年4月入学者用)

グループディスカッションを通して人と接する素養を見る試験です。

■ 募集人員

学部 学科/コース 募集人数
臨床心理学部 臨床心理学科 深層心理コース 25名
子ども・青年心理コース
医療・福祉心理コース
ビジネス・経営心理コース

■ スケジュール

出願期間(消印有効) 面談日 合格発表日 一次手続完了日 二次手続完了日
平成29年9月1日(金)

9月29日(金)
〈10月2日(月)
9:00~17:00
の本学持ち込み可 〉
10月8日(日) 10月14日(土) 11月2日(木) 12月1日(金)

■ 出願資格

専願で以下のいずれかに該当する者(年齢不問)
①高等学校または中等教育学校を卒業した者および平成30年3月卒業見込みの者
②大学入学資格検定試験(大検)合格者
③高等学校卒業程度認定試験合格者および平成30年3月31日までに合格見込みの者
④その他大学入学資格を持つ者

■ 試験内容

エントリーシート※、グループディスカッション、個人面談、レポートによって総合的に判定します。

出願手続時

本学所定のエントリーシート※を提出
志望動機、自己アピール、今後の活動希望、進路希望などを記入

課題・面接

● グループディスカッション
● 個人面談
● レポート作成

グループディスカッションとは…

臨床心理学に関するテーマを設定し、少人数のグループでディスカッションしていただきます。グループの中での発言や態度から対人関係能力の素養を判定します。

グループディスカッションでの課題例(平成29年度AO入試)

中学生が書いた、以下の文章を読んで課題に答えてください。

私は人と目を合わせて話すことが苦手だ。目が合うとつい、そらしてしまう。だが、やはり目を合わせて会話をした方がいい。そう感じた出来事がある。
先日、先生が授業で「日本人は相手の目を見て会話するのが苦手だ」と話されて、たしかに自分に当てはまると思った。そして、他の人もそうなのだろうかと気になった。
そこで、次の日から友達と話す時にこちらから目を合わせるようにしてみた。すると、そらされることの方がかなり多かった。私も普段はそらす側なので、その気持ちは分かる。
でも、そらされる気持ちは初めて知った。相手に悪意はないと知っていても悲しいのだ。私も今までこうして誰かを悲しませてきたと気づき、申し訳なくなった。さらに、そらされると相手に何かを伝えたい気持ちが減ることも分かった。
お互いが自分の気持ちを伝え、より楽しく会話ができるように、これからは少し恥ずかしくても相手の目を見て話をしようと思った。まずは目をそらさないように、そして将来は自分から笑顔で目を合わせられるような人になりたい。
(朝日新聞2016年7月2日)

【課題】
この文章を読んで、あなたはどのように考えますか? あなた自身のコミュニケーションのとり方を思い出しながら、自分の意見を述べてください。そして、各自の意見をふまえて、グループ全体でディスカッションを行ってください。

グループディスカッションの評価視点

発言・質問の積極性、発言の論理性、発言内容のオリジナリティ・自分らしさ、他者を配慮した発言・行動・聴く姿勢、司会時のリーダーシップ 等

京都文教大学 入試センター
〒611-0041 京都府宇治市槇島町千足80
TEL:0774-25-2488