学部・大学院

総合社会学部 コース紹介

メディア・社会心理コース

私たちの暮らしや社会、文化と私たち自身の「こころ」の関わりを探究するコースです。具体的には、地域・家族・職場などの人間関係、消費者心理や犯罪心理、大衆文化 とマスメディア、流行、ファッション、 コミュニケーションやリーダーシップといったテーマについて、各自の興味に応じて学習。「こころ」に関する知識を社会生活で活かせる力を養います。企業や福祉施設での実習に取り組み、学んだ知識を実社会で活用できる実践力を身につけることができます。

4年間の学び方
【1回生】大学での学びの手法を学ぶ。

「初年次演習」や「総合社会学基礎演習」の授業で大学での学び方や2回生以降の専門研究のために必要なスキルを身につけます。また、「メディア研究概論」や「社会心理学概論」などの授業でメディアと社会に関する研究や社会心理学の基礎知識を学びます。

主な科目:●初年次演習 ●総合社会学基礎演習 ●総合社会学入門Ⅰ・Ⅱ ●メディアリテラシー ●社会心理学概論 ●書く技法 など

【2回生】メディア分析や社会心理研究に着手。

「メディア研究法」「マスメディア論」などの授業でメディアと社会、人間行動の関わりを客観的に分析するための方法論を学びます。また「社会心理学研究法」「消費行動の心理」「コミュニケーションの心理」などの授業で社会心理学の基礎理論を幅広く学びます。

主な科目:●メディア研究法 ●マスメディア論 ●社会心理学研究法 ●コミュニケーションの心理 ●消費行動の心理 など

【3回生】多彩なテーマを自由に選択。

食文化、現代音楽、アートとデザイン、映像メディア、アパレルと流行、犯罪の心理など、多彩に用意された専門分野から、各人が関心を持つテーマを選び、学びます。特定の分野を深く学ぶことも、複数のテーマを選択してその関連を考察するといったことも可能です。

主な科目:●食とコミュニケーション ●ポピュラー文化論 ●映像メディア論 ●アパレル流行論 ●犯罪の心理学 ●文化心理学 など

【4回生】ゼミでの研究を卒業論文に。

ゼミに所属して各人のテーマにもとづいた発表、ディスカッションを繰り返す「総合社会学演習」の授業で卒業研究に取り組みます。学外での調査、実験やフィールドワークなども行います。こうした研究活動を通じ、4年間の学びの成果として卒業論文を作成します。

主な科目:●総合社会学演習 ●卒業論文 ●社会人基礎演習 など

進路の方向性

・一般企業(マスコミ、流通業、化粧品業など)
・販売員
・マーチャンダイザー
(市場調査などで流行を予測し、商品の仕入れや販売戦略などを行う商品担当者。アパレルや百貨店など、活躍の場は広い)
・広告代理店
・Webディレクター
・編集プロダクション
・家庭裁判所調査官
・法務教官
・教員
・大学院 ほか

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