学部・大学院

総合社会学部 コース紹介

公共政策コース

政策とは、政府や会社、個人などの行動に必要な「方針」を表すものです。このコースでは、具体的な方針の立て方や実行の仕方の基本を学びます。主に国民全体に影響のある公共的な政策を中心として、地域のコミュニティや個人レベルまで、さまざまな規模の方策を考えます。そのなかで見えてくる社会の仕組みや現代社会が抱える問題点に目を向け、解決策の糸口を探ります。社会、法律、政治、経済、心理などが関連分野です。

4年間の学び方
【1回生】社会の仕組みを学ぶ。

「法学概論」「社会学概論」「日本政治論」などで、コースの学びの土台となる専門知識を習得し、社会の仕組みを学びます。また「初年次演習」「基礎演習」で、調査・分析、レポート作成、プレゼンテーションなど、大学での学びに必須の研究技法を身につけます。

主な科目:●初年次演習 ●総合社会学基礎演習 ●ガバナンス論 ●法学概論 ●社会学概論 ●日本政治論 など

【2回生】政策学的思考の基本を学びます。

「政策過程論」「公共哲学」「紛争と解決」などの授業で、政府や会社、個人の活動の方針(政策)の立て方、実行の仕方など、公共政策に関わる基本的な考え方を学びます。また、「国際関係論」「比較社会論」などの専門科目で、現代社会の課題を考えていきます。

主な科目:●政策過程論 ●公共哲学 ●行政法 ●裁判と法 ●国際レジーム論 ●国際コミュニケーション論 など

【3回生】自らのテーマを追究し、解決策をデザイン。

公共政策に関わる講義科目を受講しながら、専門演習で自らの研究テーマを深く追究し、具体的で実行可能な解決策をデザインしていきます。また、法学や政治学などの専門知識が問われる公務員などの採用試験に対応した専門科目も用意されています。

主な科目:●公共政策 ●地方自治と政策 ●行政学 ●比較政治論 ●現代市民論 ●不法行為と法 など

【4回生】政策立案力を卒業論文作成で。

公務員として国や地方の行政に携わろうとする人だけでなく、民間企業で活躍することを望む人、教員として人材の育成に力を尽くしたい人にとっても必須の問題発見・解決のための力をゼミでの発表や討論の中で培い、その成果を卒業論文として公表します。

主な科目:●総合社会学演習 ●卒業論文 ●社会人基礎演習 など

進路の方向性

・公務員
・教員
・民間企業(企画提案型営業職など)
・政治記者
・法律専門職
・NGO/NPO
・大学院 ほか

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