社会で輝く先輩 × 挑戦する在校生
中学校
僕は中学校に入ってから将棋を始めました。毎日新しい発見ばかりで、とても新鮮です。今はもっと強くなれるように、毎日の部活動に休まず参加して、集中して練習に取り組んでいます。 これまでの学校生活を振り返ると、体も心もすごく成長できたなと感じています。上手くいかなくて壁にぶつかったときも、あきらめずに自分で考えて工夫したり、周りを見て行動したりする力が身につきました。 京都文教の良いところは、学年や中高の枠を超えた人の温かさと、先輩方とのつながりです。部活でも先輩と話す機会が多く、先生方もいつも僕たちの心に寄り添って、困ったときは親身に支えてくれます。そんな誰もが安心して新しいことにチャレンジできるアットホームな雰囲気が、京都文教の1番の魅力です!
私が所属している吹奏楽部の魅力は、中高一貫ならではのつながりがあり、高校生の先輩方に優しく教えてもらえることです。そして、中学1年から高校3年までの全員が、学年を超えて一つのチームとして活動できる点にあります。
私たちは『K:感謝を伝える B:バンドの一員として日々進化 S:信頼しあう B:響け!文教ハーモニー』をモットーに、毎日真剣に練習に取り組んでいます。学校行事や定期演奏会でたくさんの方から温かい拍手をいただけるような演奏を目指すとともに、人としても拍手をもらえるような魅力ある人間でありたいと思っています。
部活動のなかで、自分から挨拶することや、周囲の状況を見て率先して行動する力が身についてきたと感じています。これからも、この大切な部活動と日々の勉強をしっかりと両立させて頑張っていきたいです。
高等学校
今、私が熱中しているのは陸上競技の走幅跳です。京都文教に入学してから本格的に競技へ向き合うようになり、顧問の内田先生の熱心な指導によって、陸上への意識が大きく変わりました。ただ練習をこなすのではなく、1回1回の練習に目的を持って取り組むことの大切さを学びました。その結果、記録は入学当初から約1メートル伸び、自分自身でも大きな成長を実感しています。
また、技術面だけでなく精神面でも大きく成長することができました。先生からいただいた「継続は力なり」という言葉を支えに、思うように結果が出ない時期や苦しい練習も前向きに乗り越える力が身につきました。現在は、文武両道を支えてくれる体育コースの恵まれた環境の中で、陸上競技部のキャプテンとして仲間と共に勉強と部活動に励んでいます。仲間と支え合いながら努力を重ねる日々は、自分にとって大きな財産です。これからも感謝の気持ちを忘れず、いつか全国大会でメダルを獲得し、最高の形で恩返しができるよう努力を続けていきます。
京都文教の良さは、多様な考え方や学力を持つ人が集まっていることです。学校生活の中で、自分とは違う価値観や得意分野を持つ仲間と出会い、多くの刺激を受けました。周囲に自分より優れた存在がいるからこそ、「もっと成長したい」「自分も負けたくない」と努力を続けることができたと感じています。また、先生方が一人ひとりの挑戦を温かく支えてくださる環境も京都文教の魅力です。
私は特進コースに所属し、理系分野の学びに力を入れながら、ダンス部での活動にも全力で取り組んできました。勉強と部活動の両立は簡単ではありませんでしたが、時間の使い方を工夫しながら努力を重ねることで、どちらにも本気で向き合うことができました。ダンス部では仲間と切磋琢磨しながら練習を重ね、全国大会にも出場することができました。京都文教での経験を通して、周囲に流されず「自分に正直に挑戦する意志」を磨くことができたと感じています。
卒業生
京都文教には、6年間お世話になりました。在学中は、成績が優秀でもなければ、スポーツが得意なわけでもありせんでした。しかし、自分の能力を精一杯に認めてくださる先生方とお会いしました。そのおかげで、大学・大学院で学んだ事とは全く別の分野に就職する事になっても努力できたのだと思います。高校卒業後は、食品分野の大学・大学院に進学しましたが、一番初めに縁あって就職した先は、理化学研究所の神経発生学の研究室でした。それ以降、京都大学の研究室でも働き、様々な研究活動を経験し、今は製薬会社で網膜の再生医療の研究に従事しています。
今の仕事に就いている事は、当時の自分からは想像もできませんし、周囲も意外だったと思います。学生時代の自分が描いた夢からは、大きくかけ離れた仕事をしています。しかし、大変やりがいがあり、非常に楽しいです。社会に出てからも「再生医療製品で、人の役に立つ」という夢を持てる私は、大変幸せだと思います。そして、今でも夢や志を持てるように心の基礎を育てて下さったのは、京都文教でお世話になった先生方だと思います。是非、皆さんも京都文教で学び、自分の夢や志を大人になっても追える人になって頂きたいと思います。
京都文教中学・高等学校で過ごした日々は、今の自分の原点になっています。京都文教は大学までの一貫校という環境だったからこそ、受験だけに追われるのではなく、自分の「好きなこと」としっかり向き合う時間がありました。私自身、高校時代から漫才師として活動していましたが、その挑戦を先生方は温かく見守り、応援してくださいました。
頭ごなしに否定するのではなく、「自分で選んだ道を頑張れ」と背中を押してくださったことを、今でも感謝しています。漫才を通して学んだのは、言葉で人に思いを伝える難しさと面白さでした。人を笑顔にするためには、相手の気持ちに寄り添い、何をどう届けるかを真剣に考えなければなりません。その経験は、現在ディレクターとして番組制作に携わる今の仕事にも大きくつながっています。京都文教で過ごした時間、そして先生方や仲間との出会いは、今の自分を支えてくれる大切な財産です。自分の好きなことを信じ、挑戦できた環境に感謝しながら、これからも人の心に届くものをつくり続けていきたいと思います。







