専願
発信力や計画性を持って、
幼児教育に関する課題に取り組む態度や
姿勢などを評価する試験です。
こんなあなたにピッタリ
保育園や幼稚園等において「子どものプロ」をめざしたい
仲間との話し合いを通してアイデアを考えることが好き
仲間と一緒にわくわくするアイデアを考えた経験を持っている
子どもと「遊ぶ」ことが好き、またはそういった経験を持っている
幼児教育の知識がなくても大丈夫ですか?
専門知識は不要! 大切なのは、創意工夫と意欲です。
グループワークを通して「他者と協働すること」や振り返りシートの記入を通して「聞くこと」「書くこと」など多様な観点で評価します。
保育・幼児教育では、「健康」「人間関係」「環境」「言葉」「表現」の5つの視点(五領域)を大切にしています。オープンキャンパスでは、この五領域を活かした「遊びづくり」の体験やエントリーシートの書き方、グループワークで役立つポイントを学ぶことができます。ぜひ、参加してください。
「遊びづくり」課題例
先生の解説をチェック!
模擬課題で「遊びづくり」を考える楽しさを体験しよう!
まずはオープンキャンパスの総合型選抜ガイダンスに参加しましょう。子どもの遊びに関する講義を聞き、いろいろな素材を使って遊びづくりを体験してください。また、先輩や教員から遊びづくりのヒントを集めてみましょう。模擬グループワークも体験できます。
子どもに関わるニュースを
日々チェックしておくのもおすすめ!
エントリーシートには、「志望動機」、「自己アピール」に加えて、「『遊び』に関する考え」や「子どもに関わるニュースで気になっていること」などを記入します。
みんなで協力して「遊び」を考えよう
グループワークと振り返りシート記入の2つで構成された「遊びづくり」グループワークを行います。
「遊びづくり」グループワークの後に、個人面接を行います
「遊びづくり」グループワークについて5分程度の発表後、振り返りを中心に、高校時代の過ごし方や学習についてもお聞きします。また、出願時に提出されたエントリーシートに基づいて「志望動機」などについてもお聞きします。
早期合格で残りの高校生活をさらに充実させよう!