9月
専願
・10月
専願
・11月
専願
実践社会学科の学びや学び方を
じっくり体験・理解した上で
試験課題にチャレンジする入試です。
こんなあなたにピッタリ
働きながら学びたい、実践的な学習が好き
自分の「得意」を見つけ、さらに伸ばしたい
自分のアイデアや解決策を実際のプロジェクトで試してみたい
社会で通用する力を本気で身につけたい
オープンキャンパスに参加していなくても出願できますか?
もちろん大丈夫です。
実践社会学科で学びたいという意欲を歓迎します! 大学案内やWebサイトなどの情報から「学科の学びが自分に合っている!」と思ったら、ぜひ出願してください。
試験日当日には「体験プログラム」と「試験」をセットで実施します。「体験プログラム」で体感した学びの楽しさやわくわく感を「試験」でアピールしてください。
先生の解説をチェック!
実践社会学科の魅力を体験しよう!
オープンキャンパスでは、学科紹介や体験授業はもちろん、学生に直接体験談や日々の様子などを聞くことができます。実践社会学科は、地域・企業等と連携した「現場実践」を重視しているので、学びの内容が自分に合っているのか、ぜひ確かめに来てください。
実践社会学科で学ぶことをイメージして記入しよう!
エントリーシートには、「志望動機」、「自己アピール」を記入します。
「社会の“いいね”!」を「みんなで」つくるために、「キラリと光るあなたの持ち味」をどう活かしていきますか? 自分自身のこと、そして京都文教大学・実践社会学科について、じっくり調べ、振り返り、自分自身が納得できるエントリーシートに仕上げてください。
試験日当日に、実践社会学科の概要を説明するガイダンスに参加
社会に飛び込み、現場実践力を磨く徹底した現場主義の実践社会学科の学びや学び方を改めて知っていただく時間です。
続いて、試験課題に活かせるグループワークに挑戦!
共通のゴールに向かうコミュニケーションを中心としたグループワークを通して、実践社会学科のまなびを体験します。
グループワークの中で、自身の果たした役割、グループの成果に対する振り返りと言語化を行い、次の試験課題の「文章表現」につなげます。
体験プログラム終了後に試験本番!
体験プログラムを振り返りながら、自身の強み・伸びしろを言語化し、「入学後の目標と計画」を考え、文章にまとめます。
大学での学びのわくわく感を伝えてください!
「まなび」ガイダンス、「グループワーク」、「文章表現」をふまえて個人面談を行います。「4年間の大学生活を実践社会学科の学生として過ごしたい!」、「キラリと光るあなたの持ち味」を面談の中で存分にアピールしてください。
①学ぶ意欲、②学科の学びのスタイルへの理解がポイントです。「現場主義」を徹底した、新しい学びを展開する実践社会学科で学ぶことをイメージし、その「わくわく感」をアピールしてください。
堅苦しく考えず、体験プログラムで感じた気持ちや実践社会学科で学ぶわくわく感を大切にしてください。
早期合格で、残りの高校生活をさらに充実させよう!