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和顔愛語(わげんあいご)
人間は顔の表情ひとつで相手に不快感や敵意、警戒心や不安を抱かせることもできますが、やさしく和やかな表情は人に喜びや安心感を与えることができます。常に柔和な表情で周りの人に施していくことも和顔施というお布施のひとつです。
また「口は災いの元」「言葉のあや」とも言いますが、言葉というのは使い方次第では相手を傷つけることもあります。しかし温かみや思いやりのある優しい言葉は、人の心を癒やし、安らぎを与えることもできるのです。常に思いやりのある言葉を心掛けることもまた、言辞施というお布施になります。
1月は新しい年の始まりです。優しい笑顔と言葉と眼差しで、1年をスタートさせましょう。
「和顔愛語」を人と人とのコミュニケーションの場でいつも忘れずにいることは、とても大切なことなのです。
■3歳児
- ☆保育者や友だちとの再会を喜び、冬休み中に経験した出来事を話したい気持ちがでてくる。
- ☆友達同士がかかわりをもって、数人で同じ遊びをする姿が見られる。
■4歳児
- ☆今までに遊んだ好きな遊びや、冬休みに家庭で経験した遊びをしながら、生活リズムを取り戻し、自分たちで積極的に遊びを見つけてすすめていく。
- ☆戸外で活発に遊ぶ幼児も多いが、寒い為室内にとじこもりがちの 幼児もいる。
■5歳児
- ☆共通の目的に向かってグループの友達と相談して遊びが進められるようになり、友達同士のつながりも深まってくる。
- ☆正月の遊びを通して数や文字への関心が深まる。興味を持ったことに対して何度もくり返し行ったり、試したりする。
- ☆仲の良い友達同士あそびに誘い合ったり、自分のやりたいことを伝え合ったりして、あそびを進めていこうとする。
■3歳児
- ☆寒さに負けず、戸外で元気に遊ぶ。
- ☆冬の生活習慣を知り、自分でしようとする。(手洗い、うがい、鼻をかむ、衣服の調節など)
■4歳児
- ☆友だちと共通のイメージをもって、簡単な決まりや役割のある遊びをする。
- ☆寒さに負けず、戸外で身体を十分に動かして遊ぶ楽しさを知る。
■5歳児
- ☆個々の幼児が自分なりに課題意識をもち、自主的に取り組む中で友達の良さを認めていく。
- ☆見通しを持って活動する中で、時間を守る大切さに気付けるようにする。






