コース紹介

高等学校 特進コース クラスB 国際英語専攻 私立受験型教育課程

目標は異文化を理解し、広い視野を持つグローバル人

語学が堪能なだけではなく、多角的な視野を持ち、異なる言語、文化、価値の違いを乗り越え、相乗効果を発揮して新しい価値を創造する能力を備えた人への成長をサポートします。

多角的な英語学習で実践的な英語力を培う

週4回の放課後特別授業をすべて英語で実施。
プレゼンテーションの練習をしながら、実践力を培います。

TOEIC®や英検で英語力を鍛錬

TOEIC®や英検にも挑戦し、英語に対する自信をつけます。

特進コース クラスB(国際英語専攻)のカリキュラム

特進コース クラスB(国際英語専攻)1年次の時間割例

特進コース クラスB(国際英語専攻)の主な合格大学状況(1期生・2期生)

特進コース クラスB(国際英語専攻)の卒業生が世界へ飛び立ちます
  • 上智大学文学部
  • 中央大学 国際経営学部
  • 同志社大学 文学部
  • 同志社大学 社会学部
  • 同志社大学 商学部
  • 同志社女子大学 学芸学部
  • 立命館大学 経済学部
  • 立命館アジア太平洋大学 国際経営学部
  • 立命館アジア太平洋大学 アジア太平洋学部
  • 関西大学 経済学部
  • 関西大学 文学部
  • 東京女子大学 現代教養学部
  • 佛教大学 教育学部
  • 関西外国語大学 外国語学部
  • 関西外国語大学 英語国際学部
  • 京都産業大学 外国語学部
  • 龍谷大学 国際学部
  • 近畿大学 国際学部
  • 兵庫医科大学 薬学部
  • 摂南大学 薬学部
  • カリフォルニア大学 サンディエゴ校
  • カリフォルニア大学 サンタバーバラ校
  • カリフォルニア大学 デイビス校

インタビュー このクラスの良さは?

自分の考えを英語でアウトプットできる人をめざしています。

特進コース クラスB 国際英語専攻 1年 京都文教中学校出身

中学時代は英語は苦手科目でしたが、グローバル化が進む現代において、外国の人とコミュニケーションが取れる英語力を身につけたいと思いこのコースを選びました。放課後授業がすべて英語なので大変ですが、わからないところは先生が丁寧に教えてくださるので安心です。英検2級取得、TOEIC500点を目標にがんばっています。

特進コース クラスB(国際英語専攻)が目指す3年後のゴール

カナダ正規留学(高校2年生9月実施)

2023年8月27日~2024年2月22日まで国際英語専攻高校2年生(7期生)がカナダヘの留学に出発します。

留学予定校(2021年現在)

Delta School District

  • ◎Burnsview Secondary School
  • ◎Delta Secondary School
  • ◎Delview Secondary School 
  • ◎Sands Secondary School
  • ◎South Delta Secondary School など

高校1年時にはTOEICのエッセイコンテストで金賞を受賞しました。

私は中学生の頃、英語は全く得意ではありませんでした。そんな自分を変えたいという思いから国際英語専攻に入学を決めました。留学前は、ネイティブ教員とのコミュニケーション英語やプレゼンテーション、TOEIC対策の授業があります。入学当初は英語漬けの毎日に困惑したこともありましたが、TOEICのスコアが目に見えて上がっていくと勉強の楽しさやモチベーションにも繋がっていきました。また、先生たちの支えもあり、1年時にはTOEICのエッセイコンテストで金賞を受賞することも出来ました。2年時のカナダへの半年間の留学は、人生の中で最も濃厚な時間だったと思います。楽しいこと、辛いこともたくさんありましたが、今となっては全ていい思い出です。様々な文化や価値観に触れ、仲間やホストファミリーと過ごした半年間は一生忘れることはないでしょう。帰国後も、更なる英語力向上や受験対策を行います。京都文教には、応援してくれる先生や充実した施設があるので、集中して勉強に取り組むことができます。自分を変えたい!と思っている皆さんには、京都文教をおすすめします!先日受験したTOEIC L&Rでは930点を取得することができました。これからも国際英語専攻の後輩達が目標にしてくれるような先輩として私自身も頑張っていきたいと思っています。

「やり切る力」と「伝える力」が磨かれた、学生時代。

子供のころから英語が好きで、家庭では英語の歌を聴きながら育ちました。高校時代に留学を経験したことで、本格的に英語を勉強したいと考え、関西外国語大学に入学しました。学位留学では、どちらも勉強したいという強い希望で、コミュニケーション学と音楽の両方を専攻し、両学位を取得しました。卒業後は、日本テレビ報道局ニューヨーク支局で報道プロデューサーとして多忙な日々を送りながら、プライベートでも音楽活動、ミュージカル俳優、モデル活動など多方面で活躍しています。

ページの先頭へ戻る