京都文教短期大学は学校法人京都文教学園(旧 家政学園)によって設置されています。
本学園は1904年(明治37年)、京都の名刹法然院の獅子谷仏定上人の発願によって、高等家政女学校が創設されたことに始まり、大正に至って大島徹水上人(後に芝増上寺法主)を第3代校長に迎えて飛躍し、高等家政女学校に加えて京都女子厚生専門学校を設置するに至りました。
終戦後は学制改革に伴って家政学園中学校、同高等学校を、1960年(昭和35年)には家政学園短期大学を設置。1980年(昭和55年)には3学科6専攻の短期大学に発展したことを契機に京都文教短期大学に名称変更、その間幼稚園、小学校を併設して、今日では仏教精神にもとづく人間教育を誠実に実践する京都有数の学園として確固たる地位を占めています。
1994年(平成6年)、家政学園創立90周年を迎えるに当たり、文化人類学科と床心理学科からなる4年制の京都文教大学人間学部の設置を文部省に認可申請、1995年(平成7年)、既設の家政学園中・高等学校を京都文教女子中学校・高等学校(現 京都文教中学校・高等学校)に変更して校名を統一し、1996年(平成8年)には京都文教大学が開学しました。
大学開学後2000年(平成12年)修士課程を置く大学院を開設、学問の都「京都」にふさわしい総合学園への道を着実に歩んでいます。
2002年(平成14年)家政学園創立100年という大きな節目を迎え、より一層の発展を期して、法人名で家政学園から京都文教学園に変更しました。